給Pay 202009ウェビナー（オペレーション）

給Pay 概要説明

給Pay を利用した給与計算の流れ

士業の方へ

皆様の顧問先のDXは進んでいますか？
下のグラフは経産省のDXを進めている企業とDXが進んでいない企業の経常利益率の指標です。
DXを進めている企業の経常利益率は約1.5倍にもなっています。

中小企業のDXが進まない原因は
資金不足と人材不足が大きな原因です。
士業の皆様が中小企業にアウトソーシングを広めることで
一気に諸官庁業務をペーパーレス化してDXを進めましょう。

給Payはいつでもどこでも使えるクラウドシステムです。

給Pay利用のメリット

給Payで「収益アップ」

給Payは、顧問先やクライアント(以下、クライアントとします)の給与・賞与・年末調整(以下、給与とします)処理を行うことで「2倍収益アップ」を図ることができます。 税理士は90%以上の方が”記帳代行”をしていますが、士業はそれに相当する”給与処理代行”を行っている方が20%未満にとどまっています。つまり、80%以上の士業がチャンスをロスしていることになるのです。是非、給与処理代行を安全・安心で行っていただき、収益・関与率UPをはかって下さい。
さらに、Web給与明細発行やスタッフWeb管理など、クライアントに先進性を発揮し、コストダウンになるサービスを提供することが可能です。
給Payを利用して「安心・確実・スピード」のある給与計算代行による「2倍収益アップ」を達成しましょう。

給Payで「戦力アップ」

給Payシステムを利用すれば、システム運営スタッフがその業務をサポートします。
給Payは総務・人事・営業・システム、そして経理のサポートもオプションで致しますので、事務所の戦力アップはもちろん、組織的な対応で業務の幅を広げることも可能になります。
システム運営スタッフが加わったことでスピーディに業務を処理することが可能になり、クライアント側からは組織的なサービスであると感じていただけます。

給Payで「安定性アップ」

システム運営スタッフが加わったことによる人的戦力アップと共に、給payシステムではWeb上で情報の共有が可能になります。
これによって、給Pay利用者は給与・社会保険処理に関して、担当者やクライアントが代わっても一定品質のサービスを提供することができるようになります。
また、給Payはトラブルが起こった時に、問題解決をスピーディに行うことが、クライアントの信頼を得るのに必要不可欠であると考えています。 そのため給Payは利用者がシステム運営スタッフ・クライアントと情報共有をすることで、問題解決を安定した品質(スピード)で行っていけるように設計されています。

収益シュミレーション

顧問先・クライアント数、毎月の平均顧問料・売上額、そしてまだ給与計算代行してない顧問先・クライアント様の社員数を入れてください。 収益の変化がご覧いただけます。

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